ロードバイク組み立て日記8日目その1(ディレイラーの調整)

ディレイラーの調整

フロントディレイラー、リアディレイラー、まずはどちらもディーラーマニュアルの手順に沿って調整していきました。ちなみに、SHIMANOのディーラーマニュアルは以下URLから参照できます。DM-なんたらと書いてあるのがディーラーマニュアルです。
SHIMANO Dealer's Manual / User's Manual

基本的にはフロントディレイラーもリアディレイラーも2つ並んだネジを回してディレイラーの最大ギア時の位置と最小ギア時の位置を調整するのですが、引っかかったポイントは、フロントディレイラーのアウター側の位置調整です。チェーンがこすれるのでもっと位置を動かしたいのに、ネジをいくら緩めてもこれ以上ディレイラーの位置が動かん、という状況に陥ったことです。この場合はおそらく、ケーブルの張りが不足しています。フレームについているケーブルアジャスターを使ってケーブルの張りを強めます。

このアウター受けについてるネジっぽいのがケーブルアジャスターです。
ぜんぜんケーブルの張りが足りない、というときには、一度ディレイラーのインナーケーブル固定ネジを緩め、フレームのケーブルアジャスターを最大まで締めてからディレイラーにインナーケーブルを固定します。そして、ケーブルアジャスターのネジを緩めてケーブルを張りつつ調整します。(アジャスターのネジを緩めるとケーブルが張り、アジャスターのネジを締めるとケーブルが緩みます。)
アジャスターのネジが固くて素手では回しにくかったのですが、ラジオペンチを使えば楽に回せました。ただし、プラスチックなのでラジオペンチであまり力を込めると変形すると思います。

リアディレイラーの方もロー側調整でこれ以上ディレイラーの位置が動かないとなったら同じ方法でなんとかなるかもしれません。

さらに、リアディレイラーにはBテンションアジャストボルトというのもあります。2つならんだネジからちょい離れた上にあるネジですね。

このネジでプーリーとギアの距離を変えて変速のスムーズさを調整するようです。が、ネジを締めても緩めてもあんまりプーリーの位置が変わってる気がしないです。気休め程度なのかもしれません。

かなりの時間をかけて調整しましたが(5時間ぐらい?)、やはりインナートップ付近とアウターロー付近はフロントディレイラーにチェーンがこすれてしまいます。まぁ、チェーンがたすき掛けになるギアは使用が推奨されないですし、この辺で妥協しときます。


目次:
初めてのロードバイク、完成車か、フレームから組むか悩んで結局フレームを買った話
ロードバイク組み立て日記1日目(タイヤとチューブをホイールに取り付け)
ロードバイク組み立て日記2日目その1(カセットスプロケット取り付け)
ロードバイク組み立て日記2日目その2(フォークとホイールとサドルをフレームへ取り付け)
ロードバイク組み立て日記3日目(コラムカットとプレッシャーアンカー取り付け)
ロードバイク組み立て日記4日目その1(ケーブルガイドの取り付けとBBの取り付け)
ロードバイク組み立て日記4日目その2(クランクの取り付け)
ロードバイク組み立て日記4日目その3(フロントディレイラーの取り付け)
ロードバイク組み立て日記4日目その4(リアディレイラーの取り付け)
ロードバイク組み立て日記7日目その1(ワイヤー類の確認)
ロードバイク組み立て日記7日目その2(ブレーキケーブルの取り付け)
ロードバイク組み立て日記7日目その3(シフトケーブルの取り付け)
ロードバイク組み立て日記8日目その1(ディレイラーの調整)
ロードバイク組み立て日記8日目その2(バーテープの取り付け)
ロードバイク組み立て日記9日目(試乗と初ロードバイクの感想)
ロードバイク組み立て日記まとめ(ロードバイク組み立てにかかる費用など)

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