DJMAXをやる前はosu!maniaをやっていた。特にやっていたのは7kで、7kでは真ん中のレーンを親指(スペースバー)で処理するのが普通だ。ちなみに真ん中のレーンに複数キー割り当てることはできない。そのため、5kや9kなど、真ん中のレーンがあるキーモードはすべて真ん中のレーンはスペースバーを割り当てて右手の親指で処理していた。
だから、DJMAXの5Bも当然のようにキーバインドを変更して、真ん中のレーンは左右の親指に割り振っていた。しかし、5Bで親指を使っていると、ミッションモードをやるときに面倒なことになる。なんと、ミッションモードには5B FXという種類の譜面があるのだ。ちなみに4B FXというのもある。このFX譜面では、8Bで出てくるあの赤いLRのノーツが出てくる。つまり6B FX = 8Bというわけだ。8Bでは赤いノーツはほとんどの人が親指で処理していると思うが、5Bであれが出てきたとき、普段親指で真ん中レーンを処理していると困ることになる。この5B FXの譜面をプレイするときだけキーバインドを変更して練習し直さないといけなくなってしまうからだ。
そのため、もし今5Bで親指を使っていて、実績の全解除を目指したいとかミッションモードもやろうと思っている人は、なるべく早いうちに両手人指し指で真ん中レーンを処理するキー配置など、5B FXのプレイを前提としたキー配置に矯正した方が良いだろう。自分は今日から矯正することにした。コレクションで各キーモードのプレイ時間を確認したところ、幸い、自分は4,5,6,8Bの中で5Bは現状最もプレイ時間の短いキーモードだった。(4B 23時間、5B 6時間、6B 26時間、8B 18時間)
0 件のコメント :
コメントを投稿