Xreal Oneを購入した件

Xreal Oneを購入したのでご報告。

買うまでの経緯

PCモニターを見ていると近視になっているのか、かなり画面に近づいている自分に気づき、焦点距離を数メートルに保てるXrealなどのARグラスに興味を持った。また、音ゲーをしているときに現在使用している60Hzのモニターだとノーツに残像感があり、120Hz以上のゲーミングモニターの購入を検討していたが、Xrealなら120Hzなのでゲーミングモニターの代わりになり得ると思った。

そこで、まずは初代Xreal Air とBeamのセットを1万5千円ぐらいという格安でメルカリショップで購入するも、レンタル落ちだったためかツルがほぼ折れかかっていて返品することになった。ちなみに購入時にそこまで状態が悪いことの説明や写真などは無く、返品はスムーズだった。

その後、Xreal Airを多少試せたのもあって、今度はVRゴーグルを試してみたくなり、Meta Quest 3sを購入した。結果として、VRコンテンツには満足しているが、フラットゲームをやるときには単純にHDMIなどでPC接続できず、PCのGPUなどに余計な負荷がかかってしまうのが不満だった。一応、Meta Quest HDMI Linkという、キャプチャーカードを使ってHDMI接続する方法もあるようだが、キャプチャーカードを介すために少なくとも数十msの遅延があるようで断念。やはり普通にディスプレイとして接続できるXrealが欲しくなった。

そこで、初代Xreal Airと比較してツルが折れにくくなっているというXreal Air2の購入を検討し始めた。

そのタイミングで、最近新しく発売されようとしているXreal 1Sが2D映像を3Dにリアルタイム変換してくれる機能があることを知った。リアル3Dというらしい。3D映像の良さはMeta QuestのDMM動画でよくわかっているし、VRというよりむしろ自分は3Dという点が良いのではないかとさえ思っている。また、フラットゲームも3D化されたら面白そうだと思い、Xreal 1Sの購入を検討し始めた。しかし定価の67,980円は高い。

しかし、調査を進めると、Xreal Oneでもアップデートでリアルタイム3D化に対応するという情報を得て、ならOneでいいじゃないかとメルカリを見たら、4万2千円〜5万円ぐらいの出品が多かった。ちなみに現在の定価は62,980円である。そんな中、偶然相場より安い4万円で、しかも数回しか使っていないという状態が良さげな個体を発見し、衝動買いに至った次第。出品者さんも良い人で、購入後即発送され、翌日に届いた。商品の状態も全く問題なかった。

ちょっと使ってみた感じ

USB Type Cポートが無いPCとの接続も初代Xreal Air購入時に同時に購入していたUSB CとHDMIを変換するデバイスがそのまま使えた。あれ?と思ったのがHDMI接続時にツルのスピーカーから音が出ないことだが、メニューのオーディオ>オーディオ規格でDPを選択することですぐに解決した。

Meta Quest 3sも接顔部を変えたりエリートっぽいストラップをつけたりして、装着していてそれほど疲れるということはないが、やはりXreal Oneの方が小さくて軽いということで、気軽に装着できる良さがある。長時間つけると耳とか鼻のあたりが痛くなるという情報もあったが、確かに1時間ぐらい装着していると線を繋げている左側の耳の上や鼻の上の圧迫感は感じるかな。痛いってほどではないが、もっと長時間になると痛くなるかも。ただ、外すのも楽なのでPC画面ミラーリングしてるだけなら、外してしばらくPCモニタの方見て休憩すればいいかな。Meta Quest 3sと比べると、下を見るだけでキーボードが見えるのも良い。ちょっとスマホ見たくなったときもちょっと下向くだけで普通に見える。一応Meta Quest 3sもキーボードをMRで表示する機能はあるが、アプリやPCとの接続方法によっては使えなかった。今まではPCの画面を見るためにもMeta Quest 3sを使っていたが、今後はXreal Oneの出番が増えてMeta Quest 3sの用途がBeat SaberとDMM動画ぐらいしか無くなって使用頻度が減ってしまうかもしれない。


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