Xreal Oneの最新ファームウェアで2D映像をリアルタイムで3Dに変換するというリアル3Dの機能が実装されたのでやってみた。
アップデート方法
アップデートは公式サイトにPCのChromeでアクセスすれば可能。自分のPCはUCB-C端子はないけど、USB-A端子に繋げてもアップデートできた。一応青いUSB3.2の端子に接続した。ちなみにスマホのアプリではXreal Oneはアップデートできないらしい。
Real 3D
機能をONにしてみると、マウスを移動させたときの表示が若干カクついたり遅れることにすぐ気づいたので、タイミングがシビアなゲームとかには厳しいかも。ちなみにReal 3Dをオンにすると30fpsが上限になるらしい。音ゲーやFPS、格ゲーなどをガチるのは無理そう。
TVerでテレビのトーク番組を見てみた。いい感じに背景より人物が前に表示されてるように見える。エフェクトの強さは4段階あって、3,4段階目にすると強すぎて背景と人物の境目が歪んだ感じに表示されるので1,2段階目ぐらいが丁度良かった。
YoutubeでFF14の配信動画を見てみた。HUDが最前面、次がキャラクター、一番うしろが背景って感じでちゃんと3Dに見えるが、一部、床の模様とかが浮かび上がって床ではなく天井の方にあるように見えたりすることがあった。これはエフェクトの強さを一番弱い1段階目にしても改善せず。強さ3,4にしても先のトーク番組ほどの歪みはないけど、文字とかが歪んで見えたりするので、やはり強さ1,2ぐらいが良いかな。
オープンワールドカーレースゲームのThe Crew Motorfestをやってみた。入力してからの遅延が多少あるかもしれないが、ガチ勢ではないので大きな問題はなし。気になったのは、車の後ろからの視点にすると、奥行きを感じるせいか車がすごい長く感じること。まぁ気にしすぎなければいいだけだが。コクピット視点ならハンドルとかが手前に見えていい感じに臨場感が増す。それ以外には大きな問題は感じず、全体的にいい感じで3Dになってるかな。エフェクト強さはやはり3段階目以上にすると画面が動いたときに歪みを感じるので2ぐらいまでが良さそうかな。しかし、普通に60fpsでプレイできるPCなのにReal 3Dのために30fpsでプレイするかと言われると微妙かも?
アニメの確認として葬送のフリーレンを見てみた。アニメだからキャラと背景の境目がしっかりしていたり、背景がもとからぼやけていたりするせいか、いい感じに3Dに見える。やはりこれも強さは3,4段階目ぐらいから歪みが目立つ箇所があるので1,2段階目が良さげ。全体的に問題ないが、たまに遠近が逆に見える箇所もある。
むふふな動画を見てみた。先に3Dがわかりやすいアニメを見てしまったせいか、もしくは人物がアップになってる場面が多いせいか、ちょっと3Dを感じにくいが、平面のモニタの映像と比べるとまぁ3Dになってるか、といった感じ。やはりこれも強さを上げると先のトーク番組みたいな感じの人物と背景の境界の歪みができるので、強さは1,2ぐらいまでが良さそう。VRと比べるとやはり視野角が狭いせいもあってか臨場感が足りない。四角い窓から覗いてるみたいな感じになる。
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