音ゲー(DJMAX)で240Hzのゲーミングモニターを試してみた

 240Hzのゲーミングモニターを購入した。購入したのはMAXZENのMGM27IC04-F240。Amazonで購入し、購入したときの価格は非セール時で13980円。

大まかなスペックは27インチ、フルHD、240Hz。同メーカーのWQHDを買おうか迷ったが、そちらは180Hzだったので、音ゲーでの使用を考えて240Hzのリフレッシュレートを優先した。FF14とかをやるには絶対WQHDの方が良いので前からWQHDモニタが欲しいと思っていたのだが、Xreal Oneを買ったのでおそらく音ゲー以外のゲームはそちらを使うはず。また、解像度を上げるとPCの負荷が増えるのも懸念される。ということで、解像度の方はフルHDで妥協した。

ちなみに、今まで使っていたモニターはSAMSUNGのSyncMaster B2430という10年以上前に購入したモニターでスペックは24インチ、フルHD、60Hzである。こちらは今後はサブモニターとして使用する。

まず使ってみて気になったのは画質。同じフルHDのドット数で画面の大きさが上がったので、1つ1つのドットが大きくなってるせいもあり、画質は前のモニターよりちょい劣っているような気がする。おそらくWQHDを買った方がここらへんはマシだったかな。まぁそれは分かった上でフルHDで妥協しているので、文句を言うのはお門違い。WQHDの方は19800円だったので、だいぶ安くなったしね。それよりもリフレッシュレートの方で満足できればいいのだ。

ということでリフレッシュレートのテスト。Windowsのモニターの設定を見てみると、50Hz、60Hz、120Hz、165Hz、240Hzが設定できるようになっていた。今回は60Hz、120Hz、240Hzで確認してみる。モニター自体の設定は明るさを下げたぐらいで、あとはデフォルト。

音ゲーで確認する前に、まずはhttps://testufo.com/というサイトでモニタの設定を240Hzにして試してみた。ページを開くと240Hz, 120Hz, 60Hzで縦に3つUFOが横に移動する映像が比較できるように表示された。60Hzと120Hzの違いはすぐにわかったが、120Hzと240Hzの違いは一見しただけだとわからず。しかしじっくり見ているとUFOに入っている線が120Hzの方がぶれて見えるのがわかるので、一応120Hzと240Hzで違いを体感できた。

さて、次に実際に音ゲーで確認してみた。確認に使ったゲームはDJMAX Respect V。違いがわかりやすいようにノーツは残像感がでやすい細いノーツとしてDEEMOを使用。SPEEDは7.0に設定。曲はPut'Em Up 4B SCを選択。ゲームの設定はフルスクリーン、FPS制限は無制限にするとPCが悲鳴を上げるため400FPSに設定。余計な負荷がかからないようにBGAオフ。ちなみにFPSの設定を変えるとメニューとかでは反映されるのだが、バグなのか曲が始まると120FPSに制限されてしまったりしたので、設定を変えたらゲームを再起動した方が良さげ。さらに、60HzにするとFPS制限400にしてるのになぜか200前後にFPSが下がってしまった。まぁ60FPSよりははるかに大きいFPSが出てるので一応検証にはなってると思う。120Hzと240Hzではしっかり400FPS弱出ていた。

結果としては、60Hzだと残像でノーツが基本2重、場所によっては3~4重に見える箇所がある。1本のノートが2連打、3連打に見えるわけなので、明らかに視認性に問題がある。120Hzにすると、一応まだ残像感はあるものの、そこまでひどくはない。60Hzは2重や3重になったひとつひとつのノーツの間の隙間が大きいので連打に見えるのに対し、120Hzでは残像があっても隙間がほとんどないので、ちゃんとひとつのノートがひとつのノートに見え、連打には見えづらい。視認性は圧倒的に良くなった。

一方、120Hzと240Hzの違いはどうかというと、残像感が若干減ったような気がする。120Hzではノーツが残像で縦に伸びて見えるのに対し、240Hzはその縦に伸びた長さが若干短くなって、さらに視認性が上がっている。正直最初はあまり違いがないかと思ったが、何度かやってみると、そのように感じた。しかし、60Hzと120Hzの違いのような、誰が見ても明らかというほどの違いではないと思う。

ということで、今回240Hzのモニターを買ってみたわけだが、60Hzとの明らかな違いが体感でき、120Hzともわずかながら違いが体感できたので、現状は満足している。


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